断崖の岩窟! 険しい参道! 神秘のパワー太田神社

 8月も真只中、新しくできた祝日・山の日、お盆休みを利用して海や山に行かれた方も多いのでは? 

 例年 お盆を過ぎると北海道では涼しくなると言われますが今年はどうでしょうね?

 さて、今日は北海道で一番ヒヤッとする参道がある「太田神社」をご紹介します。

 

太田神社は倶知安から車で約2時間45分 せたな町にある道南五大霊場のひとつです。本殿は日本海

を真下に見下ろすように太田山の断崖絶壁の岩窟にあり、北海道最古の山岳霊場として知られています。

そして本殿までの参道がかなり険しいことでも有名です。

海沿いにある立派な鳥居をくぐるとまず現れるのは急勾配の階段!

幅が狭く足をちゃんと置くことができず、気を抜くと後ろに体を持って行かれそうになるので手すりや

ロープをしっかり持って登っていきます。

上から見るとかなりの斜度にみえます。 そして本当にかなりでした!途中で振り返るとひっくり返る

気がして怖いです。

慎重に階段を登りきると木の根と岩石が入りこんだ山道が続きます。道は険しいですがロープがあるので

迷う心配はありません。

本殿までの中間地点に女人堂があります。今は本殿への参拝も可能ですが、昔は女人結界のため女性

参拝者はこの女人堂までしか登れなかったそうです。

そしてこの先に はじめの難関「鉄の橋」があります。橋の右側は谷、左側には崖壁。後方には真っ青

な日本海が見えます。

いよいよメインステージ!本殿を参拝するには、岩窟から釣り下がるこの約7mの鉄鎖に足と手をかけて

登らなければなりません。気を抜くと下の谷間にまっさかさまです。とても緊張しながらゆっくりと手と

足を動かしていきます。

 鉄鎖を登りきり、やっと岩穴内の本殿に着きました! 登りきったあと少しの間足が震えて止まりませんでした。

息を整えて参拝し、ゆっくりと外を眺めました。岩窟から見える日本海はとても青く穏やかで、

緊張していた身体と心が自然にほぐれていきます。ここはパワースポットとしても良く知られ

ていますが、本当に達成感と高揚感で胸が一杯になりました。

 

おかげで帰りは意外とスムーズに進み 無事に出発地点まで戻ってこれました。

普通のペースで行くと、行きは約1時間半・帰りは1時間くらいです。道は分かりやすいですが

かなり険しいところがありますので、軍手・登山用の靴、もしくは底が滑らない靴の着用が必要です。

鎖場など一部危険なところもありますので、必ず同伴者とご一緒に!

【太田神社】

 

 

 

 

 

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