ミッドタウンニセコに行ってきました!手頃な料金で比羅夫エリアに宿泊できる最新ホテル
ミッドタウンニセコの外観。奥に見えるのは羊蹄山!
ミッドタウンニセコ
「リーズナブルにニセコを楽しむ」がコンセプトの
比羅夫イーストヴィレッジエリアに建つ新築ホテル
いろんな使い方ができるミッドタウンニセコのロビー
ニセコ観光圏の中でも屈指の賑わいをみせる比羅夫(ヒラフ)地区。グラン・ヒラフスキー場の麓に広がるエリアで、レストランやバーなどナイトライフも充実し、最近はハイエンドな宿泊施設の建設ラッシュが続いています。特に冬は1泊1室10万円を超えるお部屋もあまり珍しくなくなってきました。
そんな中、より多くの人に、もっと気軽に手頃にニセコの自然を楽しんでほしい!という思いのもと誕生したのが8月1日にオープンするホテル、ミッドタウンニセコ。便利なヒラフ・イーストヴィレッジにありながら、1泊1室1万2000円から(2019年7月23日現在)というリーズナブルな料金で滞在できます。
なんとゲストが無料で使えるジムも完備!
コンビニまで徒歩2分、徒歩5分圏内にロカンダ(イタリア料理)、手打蕎麦いちむら、ぐずぐず(天然酵母のパンとサンドイッチのお店)、セブンスターズカフェ(ハンバーガー)、グラウビュンデン(サンドイッチとケーキの美味しいお店)、つばらつばら(スープカレー)など、ローカル達にも人気のお店が並ぶとっても便利な立地です。
コンパクトで機能的なつくりのツインルーム
冬にスキー・スノボを楽しむならグラン・ヒラフまで歩いていくこともできますし、HANAZONOスキー場へはホテルの前のバス停から無料シャトルバスに乗るだけで簡単にアクセスできます。
館内にはコインランドリーや共有キッチンもあるので長期滞在もOK!
お部屋はツインかトリプル。ロビーやミニキッチン、ジムなど、人がふわっと集まれる共有スペースが充実し、便利な立地なので、アクティブにいろんなことに挑戦したい仲間同士の旅行にぴったりです!
今日はまだ準備中でしたが、館内にレストランもオープンするそう。また、ヒラフ地区では珍しく駐車スペースも充実しているので、夏のレンタカーを借りてのロードトリップにもおすすめですよ!